中学受験はかわいそうではない。学習適齢期

中学受験はかわいそう?親のエゴ?

中学受験を志した動機

少し尋ね方を変えますが、どうして「お子様に中学受験が必要だ」と思われたのでしょうか?

受験に至った経緯にはご家庭それぞれでしょうが、教育の目的は子どもの自立もその理由にあるのではないですか?

その上で中学受験は「教育的自立を促すこと」が可能な絶好の機会だと思うのです。

脳科学の研究からも、子どもの脳は10歳ころに大人の脳と同程度に成長することが分かっています。

中学受験を通して、論理的・数的思考力を鍛えるのに最適な時期と言えます。

 

中学受験はかわいそうではない。学習適齢期

また、学習環境というのは公立校と私立中高一貫校では全く異なります。

公立中は良くも悪くも学習レベルに格差があり、授業進度が非常に遅いことが公立校上位層にとってはネックです。

 

成績の良い子、学習面で向上心・向上意欲の高い生徒に対する風当たりが強い側面が学校風土によって存在します。

そうすると、少しでも良い学習環境の中で、周囲の友人と切磋琢磨しながら成長してほしい、わが子を伸ばしてあげたい、目標に向かって努力する体験をしてほしいと思うのは親心だと思います。

 

親のエゴではない

進学塾の保護者の方同士の会話が聴こえてくる中には、お子様が最難関校に合格することを一種のブランドのように考えている方も中にはいらっしゃいます。

お子さんの希望校よりも、親自身の希望(世間体などを気にして)を押し付けてしまうような場合は「親のエゴ」との論難は間違いではないと思います。

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