中高一貫校入学前の勉強計画を立てスタートダッシュ、毎日の学習習慣を身に付ける

深海魚にならないために

トップ校に合格した場合でもその後6年間、下位層で低迷したまま浮上できなければ「深海魚」として中学・高校生活を過ごさなくてはならず、苦労して受験勉強に励んだ日々がもったいなく終わる場合もあります。

そうでなくとも、中学生は留年制がないため、進級できない場合には転校を余儀なくされるケースもあります。

最初の試験が明暗を分ける

九州最難関のラ・サール中学校や久留米大附設中学校では、各県のトップクラスの生徒が集まります。

中には灘、開成や麻布といった全国トップクラスの最難関中学校を合格した生徒も入学します。

そうすると、これまで小学校や進学塾で上位の成績しかとってこなかった生徒でも150番台、160番台と経験することになり、非常にショックを受けるようです。

最初の試験の結果で最下位、下位層に甘んじると、その後の試験ではその位置を抜け出して上位に食い込むことが精神面で難しくなります。

自分の実力を目の当たりにして自信を無くすというのが一番の理由です。

反対に最初の試験で上位の成績を取ることができれば維持するのは大変ですが、実力があるのですから精神的にも余裕が生まれ、いつでも挽回できるとの自信が芽生えます。

 

2番手、3番手の学校では

一方で惜しくも実力が発揮できずに2番手、3番手の学校に進学する場合では、最初の試験でいきなりトップの成績を取れば注目を浴びます。

生徒本人は相当の快感と自信を付けることになり、さらに勉強へのモチベーションアップに繋がることが期待できます。

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